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★カラーメニュー

色の種類を基準にGroupA～GroupSのシリーズに分かれています。これらをベースにさらに各種エフェクターを追加することが可能です（一部を除く）。GroupBのRALカラーはドイツ工業規格のカラーチャートです。

ベースカラーに対しての各エフェクターの対応表です。使用不可の組み合わせもありますので、ご注意ください。

●…組み合わせ可
△…組み合わせできますが、効果が期待できません。
×…組み合わせ不可
※1. スパークはフレークの密度が高いためベースソリッドが僅かしか見えません。スパークとソリッドが同系色でない場合、まだらに見えるためお勧めできません。
※2. ブリリアントシルバーは ● です。
※3. ドーマントは、グロス（艶有り）が３コート、マット（艶消し）が２コートとなります。
※4. ドーマントはエフェクターそのものが発色剤としてカラークリアー化しますので、フレークにドーマントカラーが被ってくる傾向があります。詳しくはカラーサンプルカードをご参照ください。"
■ベースカラーのコート数にはプライマーは含まれません。
■色の組み合わせによっては効果が得られない物もあります。お問い合わせください。

＜略号の説明＞